telop lab / usage
AIエージェントからの使い方
テロップラボは「URLを渡すだけ」で使える設計です。MCP対応クライアントなら1行、未対応でも telops.json と overlay.html のURLを渡せば同等のことができます。
0. MCPサーバー(いちばん簡単)
MCP対応クライアントにこのURLを登録するだけで、スタイル検索・詳細取得・overlay URL生成のツールが使えます:
https://telop-lab.com/mcp
# tools: search_telops / get_telop / list_categories / build_overlay_url
Claude Desktop・Devin・Cursor等のMCP設定に "telop-lab": {"url": "https://telop-lab.com/mcp"} を追加。認証なし・読み取り専用です。
エージェントへの指示例
「MCP https://telop-lab.com/mcp を使って、動画の雰囲気に合うテロップを選んで、
build_overlay_url で overlay URLを作り、PNG化して ffmpegで焼き込んで」
1. MCP未対応の場合: JSONを直接読ませる
telops.json(全200スタイルの機械可読な定義)も公開しています。
GET /telops.json → { fonts, styles: [{ id, name, cat, font, fill, stroke, layout, pos, anim, sample, use, tags }] }
「https://telop-lab.com/telops.json から動画の雰囲気に合うテロップを選んで、
overlay.html を使って字幕PNGを作り、ffmpegで焼き込んで」
llms.txt に同じ手順をエージェント向けに記述してあります。
2. プレビュー / PNGレンダリング(overlay.html)
overlay.html?id=va-white-black&text=まじで!?&pos=bottom
# id: スタイルID
# text: 表示文(|で囲むとアクセント色 / \nで改行)
# pos: top | center | bottom
# kp: karaokeの塗りつぶし進行度 0..1
# tag: letterboxレイアウトのタグ文字
# anim: スタイルのアニメ種別を上書き
# animate=1 & frozen=1: 決定論的フレームキャプチャモード
# (window.__ready / __animDur / __animLoop / __seek(t) を公開)
ブラウザでそのまま開けばプレビュー。Playwright等で1080×1920のビューポートに描画→透過PNGとしてスクリーンショットすれば素材完成です。
3. 動画への焼き込み(apply.mjs)
# 単発
node apply.mjs input.mp4 --style va-white-black --text "まじで!?" --start 0.5 --end 3 -o out.mp4
# 複数キャプション
node apply.mjs input.mp4 --captions caps.json -o out.mp4
# caps.json: [{"style":"kr-clip-double","text":"絶対楽しい","start":0,"end":2.4}, ...]
# アニメを静止画にしたいとき
node apply.mjs input.mp4 --captions caps.json --no-anim -o out.mp4
内部では overlay.html を Playwright でレンダリング → 静止スタイルは透過PNG1枚、アニメスタイルはPNG連番(30fps)にして ffmpeg の overlay で合成します。フォントは全てGoogle Fonts(OFL)なので商用・OSS配布OK。
注意: テロップは動画に焼き込まれたピクセルです。完成後の動画から文字だけを差し替えることはできません。
Premiere Proなどの編集ソフトに読み込んでも、テキストレイヤーとしては編集できない点に注意してください。
文字を変える場合は
caps.json を書き換えて再生成してください — 元動画と caps.json を残しておけばやり直しは1コマンドです。
エージェントに修正を依頼するときも「元動画+caps.json」を渡せば同じ状態から再編集できます。
テキストの見た目だけ先に確かめたい場合は overlay URLをブラウザで開くだけで済みます(動画不要)。
ライセンス
本カタログは MIT License で公開しています。スタイル定義・レンダラともに商用利用・改変・再配布が可能です。
フォントはすべて Google Fonts のオープンフォント(主に SIL Open Font License)を使用しているため、生成した字幕画像・動画もそのまま商用利用できます。各フォントのライセンスは Google Fonts のページを参照してください。